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孔子学院とは

北陸大学概要


北陸大学太陽が丘キャンパス

北陸大学薬学キャンパス

 昭和50年(1975年)創立の北陸大学は、大学院薬学研究科、薬学部薬学科、未来創造学部国際教養学科(「外国語学部英米語学科・中国語学科」を改組)、未来創造学部国際マネジメント学科(「法学部政治学科・法律学科」を改組)、留学生別科を擁する総合大学です。『現在(平成26年5月1日調べ)、学生数は、学部学生2,045人、留学生別科生59人となっており、このうち、中国からの留学生は、462人にも上っています。』
 こうした留学生の受入れと歩調を合わせて、本学は、いち早く語学教育を英語と中国語の2ヶ国語へと特化し、実践的語学力を練成するための多彩な留学プログラムを構築してきました。こうした取り組みにより北陸大学はアジアのセンターキャンパスへと変貌を遂げつつあります。

北陸大学の国際交流への取組



 北陸大学は、早くから「世界の可能性は中国にあり」との認識に立って、国際交流に取り組んできました。「Global Eyes」の理念のもと、昭和61年(1986年)に北京中医学院(現「北京中医薬大学」)と姉妹校協定を締結しました。平成5年(1994年)には、国際交流室を国際交流センターに改組し、併せて留学生別科を開設して留学生の受け入れ態勢を整えてきました。この間、蘇州大学と共同して「明清呉語辞典」を編纂するなど、充実した学術交流も展開してきました。
 現在、海外の姉妹校・友好校はアメリカ、オーストラリア、中国、ロシア、イギリス、モンゴル、韓国、ニュージーランド等52校を数え、こうした大学との間で学生・教職員の交換を活発に行っています。特に、中国との交流は目覚しい発展を遂げ、平成13年(2001年)からは中国の学生が、現地の大学で2年間又は4年間、本学又は本学大学院で2年間学ぶ「2+2」・「4+2」の共同教育プログラムを日本で初めて実施しました。これによって、多くの中国人留学生が両大学の学位を取得し、更なる学業の進展を図るべく大学院へと進学したり、日中両国の間で事業を展開する企業において両国を繋ぐ人材として目覚しい活躍をしています。このプログラムは、今後、ロシアを始めアジア諸国へと拡大していきます。このほか、多様な留学制度の充実や、アメリカ・韓国などの社会事情を見聞するグローバルプログラム、中国の社会事情を見聞する平成遣中使などを利用して本学学生が世界へと視野を広げる機会を設けるとともに、中国現地入試、海外姉妹校からの短期派遣留学受入れの夏季コースなど、多岐にわたる国際交流事業を展開しています。
 目を世界に転ずると、近年、世界はEU・アメリカ大陸などに見られるように地域的結束を強めた新たな枠組みを形成しようとする趨勢にあります。こうした中で、日本を取り巻くアジア、特に北東アジア地域諸国がどのような形で連携を図っていくかが今後の重要な課題となっています。これに対して、本学は、一私立大学ではありますが、これら諸国と向かい合うこの北陸の地にあって、まず「知」の集積する大学間において、連携を強めることが必要であろうとの認識に立って、北東アジアの代表的な大学との間で、北東アジア総長フォーラムを主催するなど、この地域の交流促進にも取り組んでいます。

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